風が吹くほうへ

厨二病の吐き捨て場

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夢虚ろ

壊れたライトを背にして 吐息が近付く

何処にいるの 輪郭さえも溶けゆく黒の中

手探りで触れる体温 "僕らここにいるよね?"

何が欲しいのか 応えられないまま

何処へ行けばいいの? 何を見つめれば

 

 

重なる事でしか解り合えない僕が 貴方を見付けられるなら

この身体は捧げよう それが本当に望みなら

泣き顔なんて見たくなかった virgin load

 

 

 

壊れた心に背を向けて 鼓動を伝える

何処にいくの 存在さえも呑まれてゆく黒の下

壊れたライトに触れる "僕らは大丈夫だよね?"

何を望むのか 考えないまま

誰と歩けばいいの? 何処で生きれば

 

 

重なる事ですら解れない僕の 姿がそこに見えるなら

この身体は捧げよう 心の在処は忘れたよ

僕も貴方も居ない所で lost virgin

 

 

 

僕は貴方の叫びを聴く 飾らない声を

僕は貴方に尋ねるから 愛のカタチを

全て失くしてまた始まる endless fantasy

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  1. 2007/04/27(金) 11:22:00|
  2. 吐きだめ
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一人遊戯

客の居ない舞台の上 一人演じる君の姿

まるで自分に言い聞かすように 一つ一つの台詞を詠っている

その足元は濡れていた 涙がこぼれた跡のように

気付いた君は 自分の頬を拭う

その涙の痕跡は 君が泣いてるからできたんだ




誰も居ない舞台を嘆いているの それなら僕が観客になる

終わりを探しているの 望めばいつでもできるだろう



さぁ

自作自演の劇に幕を下ろして ボロボロの主役に精一杯の拍手を捧げよう

疲れただろう 今は少しお休み

立派に舞台を終えた もう一人で演じなくてもいい

涙はもう出てこないだろう 君は強くなれたのだから






観客の増えた舞台の上 一人演じる君の姿

まるで何かを問いかけるように 一つ一つを詠ってる

心に染みた観客たちの 足元にこぼれた一筋の涙

気付いた君は 優しく微笑んでいた

皆の涙の原因は 君の演技 ただそれだけなんだ






さぁ

自作自演の劇に幕を下ろして 汗だくの主役に精一杯の歓声を

疲れただろう 今は少しお休み

立派に胸を張れたかな もう下なんか向かなくてもいい

涙がまた出てきたの その涙は暖かいだろう
  1. 2007/04/24(火) 21:06:58|
  2. 吐きだめ
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大罪

知らない道へ歩いていく姿 手を伸ばしても届かない距離

犯した罪は重くて いつまでも背にのしかかるだろう

大切なモノを見失って 目の前の栄光に目が眩んだ

大事なモノを見落とした 失ってから現実を見ることを知った

汚れた手 消えない罪

積み重ねた業の大きさ それに勝てなかった想い

遠ざかる姿を見送ることしかできなくて 伸ばした手は強く握り締めた

消えていく世界から目を背けることしかできなくて 開きかけた唇を噛み締めた

 

 

別れの涙は冷たく 振るはずの手で拭う

涙が渇いた頃には 後ろ姿さえ見えなくなっていた

別れの時にと考えた言葉 ひとつも言えないまま孤独になった

 

 

当然だろう? 君に泣く権利はない

その分前へ 悔しさの分歩こう

遠ざかった背中をつかむために
  1. 2007/04/24(火) 21:03:03|
  2. 吐きだめ
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居場所

アテもなく歩く僕

失った居場所 手に入れた孤独

闇に溶け込む身体 抜け出せない意識の狭間

差し伸べられたいくつかの手 払いのけてきた

手を取りたい気持ちを抑えつけ 叱りつけていた

いつしか差し伸べられた手は見えなくなった

これでいいんだと何度も言い聞かせた

これで正しいんだと何度も思い知らせた

止まらない涙 気持ちと裏腹に漏れる泣き声も

光の見えない世界で虚しく響くだけ

孤独を望んだ僕 孤独に怯え泣き喚く僕

どっちが本当に願っていること?

答えは出てる もう動き出せるけど

怖かった 辛かったんだ

間違いだと 正しくないと思いたくなかった

答えを見ようと伸ばした手が止まる

引き下がろうとする腕を支える 優しい手のひら

こんな僕の腕をまだ支えてくれる手がある

ありがとう もう怖くない

震えは止まった 涙ももう出ない

あとはこの眼で確かめるだけ ゆっくり開く堅く閉じた眼

 

そこには不正解の証 そこには逃げ出した居場所

失ってようやく気付いた 居場所は一つしかない

溢れる涙 暖かい涙

支えてくれる手の持ち主 伝えたい言葉

気付かせてくれた いろんなことを

その手がなければ 僕は居なくなっていた

また引き戻してくれた また手を差し伸べてくれた

「ありがとう」嗚咽混じりの言葉 やっと言えた言葉

暗闇が晴れていく 光が満ちてくる

二度と離したくない この居場所
  1. 2007/04/24(火) 21:01:12|
  2. 吐きだめ
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逝く者遺る者

いつも一緒にいると思ってた 遠い空に約束した小さな願い

 

 

いつか時が流れて 今のままじゃいられない時が来る

時は定義すら崩していく

全て信じれなくなってしまったら こんな言葉を思い出して

“僕たちは独りで生きれる程 良くできた生き物じゃないから“

必死で弱音を隠すことが 必死で本音を殺すことが

大人って証拠ならそんなもの必要ないさ 素直になるほうがずっといいよ

誰もが同じような傷を抱え 皆同じように苦しんでいるからこそ

その傷を舐めあっていかないと 僕らは弱音に潰されてしまうから

時間は運命を狂わせる 僕らの世界を壊してく

だから世界から目を背ける前に 世界に関心をなくす前に

せめて辛いと言って欲しい 強がりで傷付かないでほしいんだ

何もなくたっていい 涙を流す心さえあれば

さぁ

先ずは強がりを無くしていこう 醜い本音をさらけ出していこう

それが生きてる証拠だろ 涙を流す暖かい心

別れの時はきっと辛いけど 楽しかった思い出もあるからさ
忘れずに真っ直ぐ前を向くよ 逃げずに真っ直ぐ歩いてくよ

離れても見えなくなってしまっても 心が死んでしまうわけじゃないから
  1. 2007/04/24(火) 20:59:30|
  2. 吐きだめ
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前進

遠い遠い光の彼方 溶けていく白い影

手を伸ばしても掴めなくて 短いこの手を嘆いた

誰かを責めることで楽になろうとして 余計に辛くなる

だから

何度も叫んだよ 去り行く姿に

泣こうとしても泣けなくて 冷たい心だと罵った

謝ろうとして言えなくて 情けないなと呟いた

ただじっと消えていく影を見ていた ゆっくりと流れる雲の下で












永い永い時の流れ 誰も見えない白い光

同じ道を歩き この場所で別れて 何もなかった様に歩きだす

振り返っても姿は見えなくて 残酷な過去を嘆いた

自分を責めることで終わらせようとして 余計に沈んでいく

せめて今

何度も叫ぶよ なにも見えない光に

ありがとう 君が生きた道標は確かにある

もう見えないその姿を思い浮かべながら歩くよ 何処までも

残してくれた希望が 光の向こうの君に届くまで
  1. 2007/04/24(火) 20:58:22|
  2. 吐きだめ
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孤独と孤高

いつの間にか独りの寂しさに慣れた 冷たい瞳は何を見つめてるの?

弱音を吐くことも知らずに 行き着く場所は何処?

光を失った眼に移るのは 何もない ただ黒い景色

初めて人の暖かさに触れて 戸惑う心を無理に閉じこめた

 

気付きたく無かった 人と触れ合いたいと願う心に






優しい雨が体を包んでいく 今までの業を流すように

何も言えなかった ただ雨に身を任せていた

凍ったままの心がゆっくり溶けていく 光がまた見えて来る

言葉にはならない せめて心で応えたい

それが今できる精一杯のことだから





独りを好んだのは 失う怖さがあったから

大切なモノは一つで良かった 守り切れなくなるから

初めて人の優しさに触れて 戸惑う心を否定した

知りたくなかった 暖かい光

優しい雨を見つめて 前を向くことができる気がした

迷いながらも歩いてみた 暖かい雨に思いを重ねながら

止まったままの時間がゆっくり動き出す 違う景色が少しずつ見えて来る

言葉はいらない 少しでも永く見ていたい

それが今願う何よりのことだから


世界が消えていく刹那 輝く確かな思い出

哀しくはない 微かな灯が見えるから

守るべきものはこの手にはあまりに大き過ぎた

だから託すよ 光を この眼が見つけた確かな未来を
  1. 2007/04/24(火) 20:57:25|
  2. 吐きだめ
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光と桜

瞬く間に広く咲き誇り
撫ぜる風と共に散る

景色に融ける鮮やかな色

誰かの心に舞降りて
刻(とき)の狭間で薄れてゆく
 

桜の花よ

刹那に輝き散るのなら

哀しき詩人(うたびと)の涙に咲き

謳い続けるその詩に せめてもの終止符を

 

 

出逢いの季節に広く咲き誇り
滴る雨と共に散る

涙にすら映える鮮やかな色

何処かの世界に舞降りて
刻(とき)の狭間で薄れていく

 

桜の花よ

刹那に儚く散るのなら
汚れた世界の中に咲き

永遠の闇に せめてもの光を灯せ
 

 

 

 

桜の花よ

 

刹那に微笑み消えゆくのなら

傷負いた旅人の元に咲き

終わることのない旅の せめてもの餞(はなむけ)となれ
 

 

 

 

 

 

詩人(うたびと)は謳う 儚く美しき花を

旅人は巡る 淡く美しき世界を

桜の花よ

再び何処かで咲くのなら

歌声響く この場所にこそ咲いて欲しい

小さな美しき唄が 永く遠く響き続けるように
  1. 2007/04/24(火) 20:56:04|
  2. 吐きだめ
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あの空へ

しゃぼん玉 ふわりふわりと空の上

私が見ることのできない景色 教えてください





俯いてばかりの私に 空の広さを教えてくれた

黒くて味気ない世界に 色があることを教えてくれた

優しく微笑む笑顔の裏 切なげに空を見上げる

どうしてだろう 私が教えてもらった全てを

貴方が知らない様に見える




しゃぼん玉 ふわりふわりと雲の下

届かない所に飛んでゆき 私が見れない景色を貴方は見ている

貴方が残した香りを抱いて 綺麗に綺麗に弾けて消えた

消えてしまった虹色は まるで世界を惜しむように

私の元へと舞い降りる





しゃぼん玉 ふわりふわりと世界を巡る

掴めない所に昇ってゆき 誰も知らない景色を貴方は見ている

貴方が残した思い出抱いて 綺麗に綺麗に弾けて消える

消えてしまった虹色は まるで微笑むかのように

私の元へと舞い戻る





しゃぼん玉 

私もいつか昇ってみたい みんな知らない景色の場所へ

そこに貴方はいますか そこには色がありますか

淡く残る虹色と 全てを包む風を抱き

私も空へと昇って行く
  1. 2007/04/24(火) 20:55:10|
  2. 吐きだめ
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シャドー

近付く影に怯え 振り払う様に逃げて

行き着いたその場所には 新しい影が出来る

受け入れられる筈もないか 自分自身が見えてないなら

 

信じることを忘れた心 いっそ捨ててしまえばいい

そう思う度に捨てられない 思い出が溢れて来る

他に何もできずにただ叫んでみる

 

永く流れる青空に 儚く浮かぶこの願い

どうか消さないで 失くさないで

この声が聴こえたなら この言葉が届いたなら

影がついて来ていても 心が黒く染まっても

僕は 僕らは

いつだって自分でいたいから
  1. 2007/04/24(火) 20:54:28|
  2. 吐きだめ
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建旗

何かを求め生きていく 漠然な目的を糧として

今立ったこの場所に せめて旗を立てていこう

始まりも終わりも分からない もうゴールなんて過ぎてるかも

でも決して後ろは振り向かない 自分でゴールと認めるまでは


余分な感情は捨てていこう 思い出さえここにおいていこう

ここから旅が終わるまでに どれだけまた満たされるかな?



誓いを立てた場所には 今も旗の揺れる音

風に揺られ 雨に打たれ 倒れることなく揺れている

誰かが誓いに近づいていく くだらないモノだと嘲っている

その手で足で旗を押し 僕の誓いを壊そうとする


どうだそれで分かっただろう? その旗は簡単に倒れたりしない

置いてきた思い出の錘たちが 必死に誓いを支えている


その旗が倒れるときは ゴールに旗を立てるときだけ

今はまだゆれている 僕の願いをかなえるために





あれから何度も立ち止まり その度そこに旗を立てた

それまでに詰まった思い出も 同じようにそこに置いてきた

そして今新たな場所に 旗を刺そうと構えている

これで何本目?まだ探すつもり?生きる糧になるその何かを


本当はもう手にしてるだろ 置いてきた思い出がいい証拠

何で笑顔ができないのかな? ”ずっと探していたかった”




堅い誓いと共に立ててきた旗の 錘だけ拾って道を戻る

錘を失った誓いはただ 風の向くままに倒れるだけ

ようやく始発に戻ってきた 旗は変わらずゆれていた

これほどまでの強い気持ち どこで手にしていたんだろう?

最初から持っていたのか? それとも誰かにもらったのか?

最後の錘を外してみた 同じように旗は倒れていく

変わりに旗を立てる 錘はなくても平気だろう
  1. 2007/04/24(火) 20:53:52|
  2. 吐きだめ
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言い訳

何度も振り返った 行く先が解らなくて

後ろを見れば解るかもなんて くだらない理由付けた

歩いてきた 時には走ってきた

道を照らす光はもう無い

すでに消えてしまっただろう 足跡なんて淡い印は



雨が降ると 怖かった

いつも隅で 震えてた

目に見える足跡を 消し去ってしまうようで


晴れた日も 怖かった

いつも影に 隠れてた

忘れていた傷跡を 照らされてしまうようで



全てに怯え 逃げてきた癖に

全てを望み 手にしたかった

あれほど怖かった 雨でさえも






降り注ぐ永遠の証 地面に染みる生きた印

笑顔も泣き顔も傷跡も

全て詰め込んだ涙 優しい雫

静かに だけど力強く

生きている 今この場所で 

黒い空 晴れていく

光に怯える姿は 情けなかった

それでも今は少しだけ 怖くなくなっていた

傷跡も同じように 忘れられない 思い出だから
  1. 2007/04/24(火) 20:52:27|
  2. 吐きだめ
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最後に君へ

俯きながら 君が囁いた別れの言葉

嘘だと信じたくて 耳を塞いで見てみぬフリをしようとした

現実は厳しくて 願ったところで 事実はどうにも変えられない

遠い思い出の 笑顔の成れの果て

地面を見つめてあきらめる姿が 歩む道を照らす光になりたくて

 

僕に残された その闇を照らす 手段はもう少ないよ

せめて逝くのなら 最後は笑顔で 心に永遠(とわ)にいつまでも住むように



俯きながら 君が囁いた御礼の言葉

見えないナイフを突き付けられてるみたいで 確かな痛みを感じてた

現実は悲しくて 傷なんかないけど 痛みは僕に纏わり付く

遠いあの日の 笑顔の成れの果て

絶望を見つめてあきらめる姿が 希望の光に照らされて欲しくて


彼女に残された 時間はもうすぐ 儚い音で崩れ去る

せめて逝くのなら 最後は笑顔で 心がいつまでも笑っていられるように






君の叫びは 居ないイマでも 微かな唄として響いているよ

"せめて笑うなら 心の底から 悔いの無いように笑って欲しい"と





泣き顔は見せたくなかった 君の笑顔も崩れそうだったから

今 あふれ出す涙 思い出の笑顔が 他の何よりもただ切なくて
  1. 2007/04/24(火) 20:51:35|
  2. 吐きだめ
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永遠の唄

響く想い 私は願う

この眼が見つけた 僅かな光が

永久(とわ)の証であることを



言霊の始まり 息吹の目覚め

行き先など見えていない 機械のように歩いていた

いつしか空が近くなり いつしか大地が遠ざかった

いつでも見つめていた貴方の背も 空より遠く 

何もあげられなかった ならばせめて

私の紡ぐ言霊が 冷たい脚に この寒空に

届いて欲しいと




私は願う 響く声に

この手が掴んだ 僅かな光が

永久に世界を照らすことを




それは灯火のように まるで月のように

荒んだ世界に光を与え 枯れた涙を温める



だから

私は願う 輝く音に

この手を照らした 微かな光が

消えたあの背も 照らすことを
  1. 2007/04/24(火) 20:50:23|
  2. 吐きだめ
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